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技術情報

「非破壊試験による鋼製防護柵の根入れ長測定要領(案)」とiTECS

iTECS を使用した防護柵支柱根入れ長測定

 平成22年3月31日,国土交通省大臣官房技術調査課は「防護柵設置工の施工における出来形確保対策について」と題した通達を発表し,鋼製防護柵(ガードレール等)の出来形管理を非破壊試験による根入れ長を測定することが正式に義務付けられました。 当研究会では,iTECS技術協会主催の「iTECS を使用した防護柵支柱根入れ長測定講習会」を参加して技術合格者が数名おり,非破壊試験による鋼製防護柵(ガードレール等)の根入れ長を測定する準備を整えました。

 測定は「非破壊試験による鋼製防護柵の根入れ長測定要領(案)」に準じて行います。

 

微破壊・非破壊試験による新設の構造体コンクリート強度測定要領(案)(H22)

 平成18(2006)年より,国道交通省が「微破壊・非破壊試験を用いたコンクリートの強度測定の試行について」,平成21年3月31日には「微破壊・非破壊試験によるコンクリートの強度測定を用いた品質管理について」を発表し,コンクリート構造物の品質確保及び監督・検査の充実のため,コンクリートの強度測定要領は本格運用の運びとなりました。

 (独)土木研究所では各試験法の測定要領(案)をホームページに掲載され,毎年修正されています。主な修正点は(独)土木研究所のホームページhttp://www.pwri.go.jp/jpn/seika/conc-kyoudo/conc-kyoudo.htmlを参照ください。また,測定者の要件,証明書を交付している機関と有資格者が掲載されているサイトも示しています。

 なお,本組合の有資格者に関しては,

非破壊試験(衝撃弾性波法-iTECS法)では,(独)土木研究所HP
http://www.pwri.go.jp/jpn/seika/conc-kyoudo/goukaku.htmlに,

微破壊試験(外部供試体-ボス供試体)では,千代田建工(株)HP
http://www.boss-shiken.com/jigyousyomeibo.pdfに掲載されています。

土木研究所から非破壊試験などの要領(案)発表

6月20日、独立行政法人土木研究所から、「非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態およびかぶり測定方法(2007年度)」と「微破壊・非破壊試験による新設の構造体コンクリート強度測定要領(案)(2007年度)」が発表されました。

「非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態およびかぶり測定方法(2007年度)」
「微破壊・非破壊試験による新設の構造体コンクリート強度測定要領(案)(2007年度)」